【Old Boys Voice -Vol.6-】

第6期生・橋爪初輝のご紹介

東京都フットサル選抜集合写真(後列左から3人目10番が橋爪さん、後列右から2番目は7期生庭野幹7番)

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第6回OBは6期生・橋爪初輝のご紹介

クラブ6期生である橋爪さんはテクニックやインテリジェンスに長け、チームの中心選手として活躍。

高校は栃木県の矢板中央高校へ進学。卒業後は渡米し3部相当のチームでプレー。

現在は帰国し都内の大手Webサイトの広告営業を行っています。


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。
あまり覚えていません。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。
中学時代にフットサルの東京都トレセンのメンバーとして、名古屋オーシャンズのスタジアムでFリーグの前座試合をさせてもらったこと。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。
止める蹴るの技術

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。
足元の技術を磨くこと

Q5.小中学生の時に努力していたこと。
足元の技術を磨くこと

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。
練習がない曜日は塾に通っていましたが、日常的な勉強は最低限という感じだったかと思います。
テスト前だけ頑張るタイプです。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。
どんな挑戦もサポートしてくれていました。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?
高校時代。レベルの高い選手たちに囲まれながら、挫折や成功など色々な経験の中でとても成長できたと思います。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。
よく食べてよく寝ること。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。
自分に自信を持つこと。どんな環境に行っても自分はやれると言い聞かせていました。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。
全国大会へ出れるチーム

Q12.今苦労していること。
特にありません。

Q13.今楽しめていること。
色々なところに旅行に行くこと。

Q14.現時点での夢や目標など…。
自分のこれまでの経験を活かせるようなことをできたらなと思っています。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ
ドローンで絶景の映像を撮る

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。
良い仲間に出会えたこと。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。
サッカーを楽しめるチーム。

Q18.10年後の自分へ一言。
後悔のない選択をして人生楽しんで欲しいです。

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。
仲間を大切に、サッカーを全力で楽しんで、色んなことにチャレンジしてみてください。

Q20.両親さんへ一言。
これまで色々な面でサポートしてくれたことにとても感謝しています。

 


プロフィール

橋爪 初輝 アントウァン(はしづめ はづき)

1996年生まれ

東根JSC → FC目黒 → 矢板中央高校 → West Virginia Wesleyan College(アメリカ)→ San Diego Zest FC(アメリカ3部相当)→ Lionsbridge FC(アメリカ3部相当)

 

≪次回≫

4月上旬頃予定

Coming Soon…


【Old Boys Voice -Vol.5-】

第4期生・中村圭太のご紹介

プロのDouble Dutchパフォーマーとして日本のみならず世界各地でも活躍中(中央の金髪の型が”KEITA“)

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第5回OBは4期生・中村圭太(KEITA)のご紹介

クラブ4期生である中村さんは日本体育大学ではダブルダッチサークルの「乱縄」へ所属し、現在はREGSTYLEの一員として活躍中!

近年はテレビやCMでも良く見かけることもあり、その活躍ぶりが物語っています!

ダブルダッチでも世界大会で優勝するなど、これからダブルダッチ界を牽引している”KEITA”にインタビューを行いました。

インタビューの回答も人柄が滲み出ておりエネルギー溢れる回答でした(笑)

在籍当時もアクロバティックなプレーやオーバーヘッドをするなど、存在感を放っていたのが印象的でした。


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。
東根小学校のサッカークラブに出会い、始めました。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。
小学校初めての試合で、オーバーヘッドでゴールを決めました。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。
プロのサッカー等、観て学ぶ事。
観るよりやる派でした。

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。
合宿の行き帰りの電車で、ひたすらに、一発ギャグ大会をしてました。
おかげで、高校、大学では人気者になれました。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。
とにかく遊ぶ。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。
得意だった、算数、理科は勉強してました!勉強することが嫌いって、思うと何やっても楽しくないので、まずは勉強を楽しむ方法を見つけよう!
進路は、制服が学ランの学校を探しました。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。
常に応援してくれました。
感謝してます!

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?
中学時代が、1番伸びた気がします。
周りに上手いやつがたくさんいたのが理由ですかね。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。
全く気にして無かったです。
自然に生きてました。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。
とにかく楽しい事を探していました。
現在、ダブルダッチを始めてからは、チームワークの大切さを学び、普段から周りの仲間の事が、楽しめているか等考えるようになりました。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。
可愛い女子がいそうな学校を選びましょう。

Q12.今苦労していること。
ダブルダッチという、まだマイナーなカルチャーを世界に広めるために、ゴールの無い活動をしています!
苦労ではないですが、時に不安や葛藤はあります!
でも、新たな挑戦を日々楽しんでいます!!

Q13.今楽しめていること。
ダブルダッチを通して、世界中色々なところに行き、色々な人と出会い、日々刺激のある生活を楽しんでいます!

Q14.現時点での夢や目標など…。
ダブルダッチをオリンピック正式種目に入れること。
レッドブルアスリートになること。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ
ナワトビ!!!体幹トレーニングやリズム感、脳トレにも良いから是非!

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。
今でもたまに会う友達ができたことです!友達がいるって素晴らしいこと!

Q17.FC目黒ってどんなチーム。
仲間であり、ファミリーであり、普段から遊べる仲間ができる場所!

Q18.10年後の自分へ一言。
自分に自信を持って生きていこう!
SMILE!!!

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。
サッカーが上手い下手とか、周りと比べないこと!リフティングが好きなやつは、ひたすらやればいい!
シュート練が好きなやつはひたすら打てばいい!
自分らしく、サッカーを楽しんでください!
そして、ボール1つで世界と繋がれるサッカーを愛してみたらどうかな?

Q20.両親さんへ一言。
ここからまだまだ成長する俺を、見守っててください!必ずカマします。

プロフィール

中村 圭太(なかむら けいた)

1994年生まれ

東根JSC → FC目黒 → 都立雪谷高校 → 日本体育大学

REGSTYLE

Instagram https://www.instagram.com/dd_reg/

YouTube https://www.youtube.com/channel/UCwhbEu-sMzslTwdQbGnTT1g?reload=9

 

≪次回≫

3月上旬予定

Coming Soon…


【Old Boys Voice -Vol.4-】

第5期生・橋本大地のご紹介

5期生の集合写真(前列右から3人目の赤いシューズが橋本さん)

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第4回OBは5期生・橋本大地のご紹介

クラブ5期生である橋本さんはクラブ在籍時はチームの中心選手として攻守において活躍。

高校は親元を離れ福島の強豪校である尚志高校へ進学。

大学では桜美林大学へ進学しサッカー部へ在籍。

大学在籍時にスペインへ留学し4部リーグで30試合23得点と大活躍。

その後は東京都2部のプログレッソ東京でプレーしている。


 

【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。

2004年のオリンピックで闘莉王に憧れて始めました。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。

小学5年生時の品川区長杯での優勝。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。

もっとサッカーの試合をたくさん見て戦術やサッカーIQを高くするように取り組めば良かったと思います。

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。

利き足じゃない左足のキックの練習。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。

左足のキック、シュート練習。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。

サッカーの為に進学する上で足枷にならないで最低限の勉強はしていました。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。

全面的に応援をしてくれていて、親父は小学3年から中学3年まで毎朝、練習に付き合ってくれていました。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?

スペインに留学していた20歳の1年間。

日本とは違うサッカーの戦術、価値観、サッカーに対する距離感や、メンタル全てにおいて大人になれたからです。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。

食事はバランスよく、睡眠は7時間以上は取るように意識してました。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。

自分に自信を持ちながらも色々な人から吸収できるように意識はしていました。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。

サッカーをする環境、全国大会に出る為。

Q12.今苦労していること。

苦労していることは特にありません。

Q13.今楽しめていること。

週に1回のサッカーの試合とDAZNで海外サッカーをみること。

Q14.現時点での夢や目標など…。

現在の夢は、将来自分の子供と一緒にサッカーをすること。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ

DAZNでサッカーを見ること。

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。

ボールの扱いや、トラップ、ドリブルが向上したこと。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。

コーチ陣との距離感が近く、相談もしやすく、サッカーではお互い真剣にプレーし合えるところ。

Q18.10年後の自分へ一言。

サッカーまだ続けていられると嬉しいです。

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。

サッカーを常に楽しむことを忘れずに、上手くなりたい思いがあれば伸び続けられるのがサッカーなので頑張ってください。

Q20.親御さんへ一言。

何不自由なくサッカーを続けさせてくれて、常に応援してくれていたので感謝で一杯です。

プログレッソ東京でプレーする橋本さん(後列左から2人目の28番が橋本さん)

プロフィール

橋本 大地(はしもと だいち)

1996年生まれ

後地FC → FC目黒 → 尚志高校(福島県) → 桜美林大学 → CDE.FUENSALIDA(スペイン4部) → プログレッソ東京

 

≪次回≫

2月中旬予定

Coming Soon…


【Old Boys Voice -Vol.3-】

第2期生・杉村洋輔のご紹介

2期生の集合写真(前列右から2人目で腕を組んでるのが杉村さん)

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第3回OBは2期生・杉村洋輔のご紹介

クラブ2期生である杉村さんはクラブ在籍時は中盤でチームの司令塔として活躍。

高校は都立日比谷高校へ進学し大学は東京大学へ進学。

サッカーも勉強もどちらも頑張っていましたね!

現在は総合商社へ勤め、マダガスカルのニッケル鉱山開発を担当し世界を飛び回り活躍中。


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。

幼稚園の頃、友達に誘われてやってみたリフティングが3回出来て、皆に褒められたのがうれしくて。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。

油面SC時代の朝練。FC目黒時代の新人戦での決勝T進出の喜び、ベスト16でのFC東京深川戦の大敗の悔しさ。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。

偏食克服。

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。

何が足りないか、何をすべきか、について自分の頭で考える癖をつけること。サッカーにおいても勉強においても一番役に立ちました。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。

頭を使って努力すること。体格で劣る分を技術や戦術でカバーできるよう、基礎練や欧州サッカー視聴を意識的にしていました。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。

中3夏まではとにかくサッカー優先で、学校の授業だけ集中するようにしていました。高校受験が本格化してからは塾にも通いました。都立高校狙いだったので、内申点が悪くて苦労しました。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。

サッカーも受験も、すべて「あなたがやりたいことをやりなさい」と、サポートしてくれました。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?

13歳、14歳。自由に楽しく真剣にサッカーを楽しむFC目黒の雰囲気、コーチ陣の御指導のおかげ。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。

小食だったので、栄養バランスよりもとにかく量を食べること。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。

チームメートからの信頼を得ることが何より大事とFC目黒での生活で気付かされて以降、真剣・謙虚・努力を意識するようになりました。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。

サッカーを続けつつも大学受験の環境を重視。

Q12.今苦労していること。

久々の本社勤務の退屈さ、、、

Q13.今楽しめていること。

「世界を舞台にした仕事」という幼いころの夢を実現していること。

Q14.現時点での夢や目標など…。

立派な家庭を築くこと。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ

サッカー・読書・(最近は)ゴルフ

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。

最高の仲間と出会えたこと。サッカーをより好きになったこと。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。

全力でサッカーに取り組める環境を整えてくれる、最高のチーム。

Q18.10年後の自分へ一言。

挑戦を恐れずに!

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。

中学の3年間は身も心も、人としてもサッカー選手としても大きく成長すると思います。チームメートを大事に、興味の赴くままに全力で楽しんでください。

Q20.親御さんへ一言。

身体の弱かった僕を、やりたいことがやれるよう全力でサポートしてくれてありがとう!

プロフィール

杉村 洋輔(すぎむら ようすけ)

1992年生まれ

油面SC → FC目黒 → 都立日比谷高校 → 東京大学

 

≪次回≫

1月上旬頃予定

Coming Soon…


【Old Boys Voice -Vol.2-】

第1期生・嶺井啓伍のご紹介

1期生の集合写真(前列左から4人目「勝」を持っているのが嶺井さん)

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第2回OBは1期生・嶺井啓伍のご紹介

クラブ1期生である嶺井さんはクラブ在籍時は主に右サイドを無尽蔵に駆け上がるサイドアタッカーとして活躍。

高校は日本体育大学荏原高校へ進学し日本体育大学でも4年間サッカー部へ在籍。

その後、当クラブのコーチを歴任し、現在は千葉県の千葉黎明高校サッカー部の部長およびコーチとして活躍中!


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。
サッカーが一番ワクワクするから。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。
キャプテン翼などのサッカー漫画を読み、オーバーヘッドキックの練習等を兎に角していた。笑

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。
ボールフィーリング。

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。
サッカー問わず、多くのスポーツを遊びから経験したこと。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。
左足の練習(右利きなので)。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。
苦手なことから逃げてしまう時も多かったが、進路は将来を見越して挑戦できた。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。
自由にさせてくれた。自由にすることは最低限やらないといけないことと責任があることを伝えてくれた。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?
高校3年生以降
自分よりレベルの高い選手達とプレーする機会が増え、足りない部分をより知り自主練に向き合う「時間と質」が変わった。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。
早寝早起きを基本に、食事以外にも補食を心掛けていた。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。
メンタルは鍛えるというより整えることを。人間性としてはサッカーができることの周りへの感謝を忘れないように。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。
夢(体育教師)を実現することと、サッカーをする時間を作れる環境。

Q12.今苦労していること。
仕事と家庭の両立。笑

Q13.今楽しめていること。
仕事と家庭の両立。笑

Q14.現時点での夢や目標など…。
仕事先でも家庭でも笑顔を多く作ってあげたいと常に思う。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ
水。
軟水など様々な種類を試して身体に合う物を探究中。

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。
大人になっても付き合える素敵な仲間や指導者と出会ったこと。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。
自分をよりサッカー好きにしてくれたチーム。

Q18.10年後の自分へ一言。
なかなか思った通りにはならないが、やった通りにはなる。
やれよ!

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。
「道に迷うことで道を知る」ともいいます。
まずはやってみて、やり込んでみて、見えて来るモノを大切にしてみてください。

Q20.親御さんへ一言。
好きなサッカーにおいて、大学では入寮することにも協力してくれた。サッカーの結果では恩返しすることは叶わなかったが、最近第一子誕生でやっと少し親孝行ができた気がしてます。笑
親の様に、やりたいことに挑戦させてあげられる親になりたいと思います。

 

プロフィール

嶺井 啓伍(みねい けいご)

1991年生まれ

大岡山FC → FC目黒 → 日本体育大学荏原高校 → 日本体育大学

 

≪次回≫

12月上旬頃予定

Coming Soon…


【Old Boys Voice -Vol.1-】

第4期生・望月達也のご紹介

今でも日々のトレーニングを欠かさないストイックな望月選手

記念すべきクラブ連載企画「Old Boys Voice」
第1回OBは4期生・望月達也のご紹介

日本航空高校(山梨県)では第91回全国高校サッカー選手権大会へ10番キャプテンとして出場

高校卒業後は埼玉工業大学を経由してFC琉球(当時J3)へ加入

怪我にも悩まされたが現在も関東リーグ1部の東京ユナイテッドで活躍中!


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。
どのスポーツよりも一番楽しいと思ったから。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。
練習がない日でも友達と毎日1vs1してた事。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。
止めて蹴るの基礎技術の徹底。判断、ポジショニングの質、駆け引きなど

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。
1vs1をやりまくってた事。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。
シュート練習。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。
最低限の勉強はしてました。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。
勝敗にこだわる母親だったので、そういったところは自分も意識する様になりました。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?
22歳以降毎年
毎年毎年新たな発見と、サッカーは深いと思うからです。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと。
よく食べてよく寝るようにしていました。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。
どんな状況でも行動で示す事。
特に背中で魅せれるような存在になる事です。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。
サッカーをする環境。

Q12.今苦労していること。
特にありません。

Q13.今楽しめていること。
仕事もサッカーも毎日楽しいので、充実しています。

Q14.現時点での夢や目標など…。
サッカーではどのリーグかは分かりませんが優勝したいと思います。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ
サウナに行くこと。

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。
仲間と切磋琢磨して毎日バチバチ練習してたので楽しかったです。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。
選手ファーストで物事を考えてくれるので、練習、試合共に高みを目指して楽しめる環境にあると思いました。

Q18.10年後の自分へ一言。
サッカーは続けてるのかなー(笑)

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。
高い目標を持って、毎日の練習を120%で取り組んで欲しいです。

Q20.親御さんへ一言。
感謝しかしてないので、しっかり伝えようと思っています!

 

プロフィール

望月 達也(もちづき たつや)

1994年生まれ

上目黒FC → FC目黒 → 日本航空高校 → 埼玉工業大学 → FC琉球 → 早稲田ユナイテッド →東京23FC → 東京ユナイテッドFC

 

≪次回≫

11月中旬頃予定

Coming Soon…


【合同セレクションご案内】

 

この度、FC千代田さんと協力して合同セレクションを開催する運びとなりました。

詳しくは下記よりご確認ください。

 

【合同セレクション/体験参加申込フォーム】

 

沢山のご参加お待ちしております!


【ホームページリニューアルのお知らせ】

いつもFC目黒(Football Community MEGURO)の応援いただき、誠にありがとうございます。

このたび、FC目黒のホームページをリニューアルいたしました!

今回のリニューアルでは、デザインを刷新するだけでなく、よりわかりやすく使いやすいホームページを目指し、ページの構成なども見直しました。

また、よりスピーディーかつ正確にお知らせやご案内をお届けできますよう、機能性やメンテナンス性も向上しております。

もちろんスマートフォンやタブレットでの表示にも対応し、幅広いデバイスから見やすいように改善いたしました。

これまで以上に皆様にとって使いやすいサイトを目指し、内容の充実を図って参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

旧サイトの終了について

ホームページリニューアルに際し、旧サイト(http://fc-meguro.tokyo/)につきましては、2022年3月末日をもって完全移転し、終了させていただきます。

旧サイトをブックマークされている方は、お手数ですがこちらの新サイトを改めてブックマーク登録していただきますようお願い申し上げます。