第13期生・志賀虎太郎のご紹介


U-14時代

クラブ連載企画「Old Boys Voice」
第19回OBは13期生・志賀虎太郎のご紹介

クラブ14期生である志賀虎太郎は同学年は中心選手として、またU-14時にはU-15の公式戦へも出場するなど3年間頑張ってくれました!

高校は新潟県の強豪校である帝京長岡高校へ進学し、プリンスリーグ北信越へも出場。

大学は帝京大学へ進学しサッカーサークルにて活躍中。

 


【Old Boys Voice 20の質問】

Q1.サッカーを始めたきっかけ。
保育園の頃、校庭でボールを蹴る楽しさを知り、そこからサッカーをしたいと思った。

Q2.小中学生での想い出やエピソード。
小中学生はボールを自分で持つのがとにかく楽しくて常に楽しかった思い出です。

Q3.小中学生の時に取り組んでおけば良かったこと。
サッカーを学ぶこと。サッカーはボール扱いが優れていても、上のレベルになればなるほど試合中のセオリーや戦術を理解していないと難しいと高校で感じました。

Q4.小中学生の時に取り組んでおいて良かったこと。
足元の技術。中学で特に自分のストロングポイントに成長したと思います。

Q5.小中学生の時に努力していたこと。
ドリブル練習。練習ない日とか練習の前でもF目の友達と1vs1とかを良くやっていました。

Q6.中学時代の勉強との関わり方や進路について。

Q7.小中学生当時(自分に対しての)親の関わり方。
サッカーのことに関しては自分の好きなことだったので自由にさせてくれていました。

Q8.サッカーを始めてから一番「伸びた」年齢(時期)はいつ?また「伸びた」と思う理由は?
高校の3年間です。中学ではドリブルがストロングだったのですが高校に入ってドリブルだけでは通用しないと気付いて、その他のサッカーを学ぶことやフィジカル、メンタル色々成長したと思います。

Q9.食事や睡眠など意識していたこと
中学は食べる量も少なく体が細くて苦労したので高校ではどんぶり2杯は絶対食べて睡眠も23時には寝ていました。

Q10.メンタル面や人間性で意識していたこと。
仲間に対してリスペクトを持ちながらも絶対負けないと言う気持ちを持っていました。プレー中と私生活のオンオフも意識していました。

Q11.進路を選択する時に重要視したこと。
とにかく自分の今のレベルよりも高いレベルに進むことです。

Q12.今苦労していること。
勉強面です。英語を学んでいますが中学高校と勉強していなかったので苦労してます。

Q13.今楽しめていること。
友人との大学生活

Q14.現時点での夢や目標など…。
英語を話せるようになり英語を活かした職業につきたいです。具体的には決まっていません。

Q15.好きなこと、モノ、ハマっていること、モノ
好きなことはずっとサッカーです。

Q16.FC目黒へ入って良かったこと。
やっぱり足元の技術が鍛えられたのが1番です。それと同期のみんなに会えたのも良かったです。

Q17.FC目黒ってどんなチーム。
自分で上手くなろうと思えば足元の技術が鍛えられる環境のチーム。

Q18.10年後の自分へ一言。
好きなことで生活していてほしいです。

Q19.後輩や在籍選手たちへ一言。
サッカーは良い思いばかりではないと思いますが上手くなりたかったら練習するしかないと思います。

Q20.両親さんへ一言。
お母さんありがとう!これからもよろしくお願いします!



プロフィール

志賀 虎太郎(しが こたろう)

2003年11月生まれ

旗の台キッカーズ(FC大間窪) → FC目黒 → 帝京長岡高校 → 帝京大学(2年)

 

≪次回≫

12月末予定

Coming Soon…